「春暁や娘のよそう朝餉あり」の批評
回答者 たけたけ
世良日守様
いつもコメントをありがとうございます。
竹内です(*^-^)
本物の句会になかなか行けないのでインターネット句会に参加してみました。
12月が初参加でしたが、俳号を間違えて「竹」と入力したり、900句ぐらいある句から選句して自分も点を入れるのですっっごく大変でした…😟
あの量の句を素人が全て読みこむこと事態、むずかしいので…G2の句は「一発で光景が浮かぶ、難しい漢字なし、気取ってない」で点がいただけるのかなと思いました。
G1はもっともっと難しそうですね…私にはもう無理です…😢💦
世良日守様もいろいろ参加してみたらいかがですか？
大変ですが、楽しめそうだったらぜひ😃💕
こちらの句は、お嬢様と召し上がる特別な朝ごはんという感じが伝わってきます。
久々に帰ってきてくれたのかな？
お嬢様がいるだけで朝ごはんも華やかになりますね😁✨✨
点数: 1
添削のお礼として、たけたけさんの俳句の感想を書いてください >>
、コメントありがとうございました。戦後74年、島へは漕ぎ着けないもどかしさ。嗚呼でそのもどかしさが表現できますね。
と思いました。
を離す」っということでしょうか。「春暁」と「朝げ」では距離が近く、今一つ意外性に欠けると現代においては評価されると思います。近すぎず遠すぎずの距離感を探し出すことが重要です。因みに私は離しすぎることがよくあります。これ、本当に難しいです。
よそう＝つぐのことです😊