俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

父おもふ十三回忌春の雨

作者 軽舟  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

一人で住んで墓守をしています。

最新の添削

「父おもふ十三回忌春の雨」の批評

回答者 よしはむ

藤井 擴さんの俳句を拝読しました。

春の雨だと温かい感じがします。「十三回忌」からは悲しみを連想するので、若干、言葉の相性が悪い感じがしました。

また、「父おもふ」の「おもふ」は蛇足のように思えます。
「十三回忌」は、死者の弔いですので、父を思うことは、この言葉から明白ですので、二重表現に当たると思います。「父おもふ」は別の言葉に変えてみた方が良いかと思います。

厳し目の感想になりましたが、次回作も楽しみです。応援しています!

点数: 0

添削のお礼として、よしはむさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

雪晴れや筆箱が鳴る登校日

作者名 春野ぷりん 回答数 : 7

投稿日時:

言霊の八十近かりて大晦日

作者名 游歩人 回答数 : 0

投稿日時:

とんぼうや懐こい君のホバリング

作者名 Gin 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『父おもふ十三回忌春の雨』 作者: 軽舟
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ