俳句添削道場(投句と批評)

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雪中花甘い香りが透きとほる

作者 花恋  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

先程出した句は、私の好きなやなせたかしさんの詩集のパクリ?です。

名前に『雪』がつく花、雪中花。私は名前に雪がついているので、この花はとても好き。上品な透明感有る甘い香り。

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「雪中花甘い香りが透きとほる」の批評

回答者 めい

花恋様。
雪中花がわからなくて、検索しました。
水仙の別名なんですね。
また、ひとつ、学びました。ありがとうございます😊
あの香り、私も好きです。
寒い中で、凛と咲いている姿は、まるで、花恋様のようですね。
甘い香りが透きとほるという措辞は、詩的で素敵ですね。ただ、香りの情報だけなので、もう少し、考えてみましょう。
●凛々と透き通る香の雪中花
香りと咲く姿を付け加えてみました。
どうでしょうか?
花恋様のように、強く美しい雪中花を表現できたでしょうか。🙇‍♀️

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「雪中花甘い香りが透きとほる」の批評

回答者 負乗

句の評価:
★★★★★

花恋さん…(いや美雪さん…😀)
お久しぶりです。

 一物俳句はわかるのですが、「雪中花」の説明になっている嫌いがありますかね…
私は勝手に、想像で?提案します。

「雪中花甘き香りは吾が匂ひ」

とか、大胆に行きましょうよ…😀

宜しくお願いします。

点数: 1

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添削対象の句『雪中花甘い香りが透きとほる』 作者: 花恋
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