作者 Ricola 投稿日
回答者 なお
Ricolaさん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。私もそういう経験ありますよ！
でも、そういう経験、というのはコメントを拝読してわかったので、俳句
月光や、で一旦切れが入っていますので、「眼鏡持たずは道しるべ」？となりました。これが、
・月光は眼鏡持たずの道しるべ
であればわかりますが、なんだか説明的になってしまいますね。
・眼鏡なく月の光を道しるべ
・眼鏡なき身を月光のサポートす
よろしくお願いします。
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回答者 こま爺
今晩は。
眼鏡持たずは理由を説明しています。月光が眼鏡の代わり程度のものなのかと季語
「眼鏡持たず」を削除することを考えられたらいかがでしょうか。
*月光や一歩／＼の道しるべ
お役に立てれば幸いです。
点数: 1
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回答者 めい
Ricolaさま。月光をknight（騎士）に見立てました。
●月光やメガネ無き夜の騎士となり
どうでしょうか？
よろしくお願いします🙇♀️
点数: 1
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コンタクトを外し外に出たら、月の光が数倍に見えて道を照らしていました。目が見えず歩くのは危険ですが、月がサポートしてくれた気がしました。