「長十郎倹しい御仁かもしれぬ」の批評
回答者 餡ころ餅
掉尾の一振へのコメント感謝です。このコメントは難しいです。俳句の真髄ですね。
映像が見えたら説明かな。などと噛み締めています。含蓄のコメントありがとうございました。
点数: 1
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作者 こま爺 投稿日
回答者 餡ころ餅
掉尾の一振へのコメント感謝です。このコメントは難しいです。俳句の真髄ですね。
映像が見えたら説明かな。などと噛み締めています。含蓄のコメントありがとうございました。
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回答者 めい
こま爺さま。こんばんは。
御句拝読いたしました。
長十郎、二十世紀は、梨の定番でしたね。
甘みは少なかったけど、懐かしい果物です。今では、新甘泉などという甘みの強い梨が出ているようですよ。さて、御句、長十郎は険しい御仁だったかもしれないとはっきり、言われていますね。
梨の擬人化。
険しいとは、厳しいとか、気難しいという意味。
そういう長十郎の時代に戻ったほうがいいかもしれないという意味と捉えました。
平和ボケの日本人への警鐘。
危機感の無さ。
作者は、そういう日本になってしまったことを
憂いているのですね。嘆いているのですね。
感想だけで、申し訳ございません。🙏🙇♀️
点数: 1
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回答者 めい
すみません。再訪です。
今、思ったのですが、もしかしたら長十郎は、こま爺さま自身ではないですか?
何度もすみませんでした。🙇♀️
点数: 1
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回答者 花恋
こま爺様
う〜んなかなか難しいです🙇💦もう少し私も考えなければなぁ。テレサ・テンのDVDを見て、喜んでるようでは…💦それからいつも的確な添削有り難いです。イライラすの句は、確かに報告、日記のようでした。勉強させられる事ばかりですが、また添削して頂けますと、有り難いです。どうぞ宜しくお願い致します🙇
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
長十郎になんとなく日本らしさを感じてしまう。
今の時代、これからの時代、元の日本人の倹しい生き方が正しいかも。アメリカの真似スナ。トランプやイーロンマスクに関わるなと頑固爺が申しております。