俳句添削道場(投句と批評)

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秋時雨軒下に猫眠りをり

作者 博充  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

雨の中軒下で悠々と猫が居眠りしていました。

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「秋時雨軒下に猫眠りをり」の批評

回答者 めい

博充さま。お世話になります。
猫が丸くなって眠っているのをアンモニャイトといいます。上から見ると、ちょうど、アンモナイトに見えるから、そう言われるようになりました。丸くなって、体温を保っているのですね。ニャンコは、寒がりの暑がりですからね。😸😻

●軒下のアンモニャイトや秋時雨

よろしくお願いします🙇‍♀️

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「秋時雨軒下に猫眠りをり」の批評

回答者 竜虎

句の評価:
★★★★★

博充様 こんばんは
お世話になります。
御句
上五で切れ中七で切れる形ですね。
語順を変えると解消できると思います。
軒下に猫の寝そべる秋しぐれ
よろしくお願いします。

点数: 1

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「秋時雨軒下に猫眠りをり」の批評

回答者 竜虎

句の評価:
★★★★★

博充様 再訪です。
中七切れるとコメントしましたが、意味は通るので切れていないと思いなおしました。
失礼しました。

点数: 1

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添削対象の句『秋時雨軒下に猫眠りをり』 作者: 博充
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