「母めがけ逆走するよ運動会」の批評
回答者 餡ころ餅
運動会あるあるですね。情景が浮かびます。私はまだ俳句が解らないし、思考を飛ばす事もいまいち理解出来ません。教科書に乗ってる俳句は思考を飛ばしては無いような…。
俳句は難しいですね。失礼しました。
点数: 1
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作者 ヒッチ俳句 投稿日
回答者 餡ころ餅
運動会あるあるですね。情景が浮かびます。私はまだ俳句が解らないし、思考を飛ばす事もいまいち理解出来ません。教科書に乗ってる俳句は思考を飛ばしては無いような…。
俳句は難しいですね。失礼しました。
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回答者 イサク
こんにちは。
とりいそぎ。
なお(じい)様とのやりとりに割り込みます
作中主体が子だとすると、幼児性と言葉のバランスの気持ち悪い句になってしまう感じを受けます。
◆何歳ぐらいの子という想定で「めがけ」「逆走」という言葉を使っているのでしょう?
◆「逆走はルール違反」という認識を持っている年齢の子が、ルールを守らず周りの目も気にせず逆走するよ、と宣言しているということになるのでは。
諸毒では、作中主体はあくまで客観的に様子を見ていて、小さい子の行動を代弁している、という句と受けとりましたが・・
・ママに向かって走るのが好き運動会
点数: 2
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回答者 なお
ヒッチ俳句さん、こんにちは。
御句拝読しました。この光景、わかりますよ!幼稚園の時の私がこうだったらしいです(笑)。
さて私は、
・母めがけ逆走する子運動会
ではいかがかと思いました。
というのは、原句ですと、作者が母親めがけて逆走するように読めなくもなく…。
ここは、客観的に見た第三者親子とわかるようになさったら、と思いました。
よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 こま爺
こんにちは。
保育園か幼稚園児ですかね。どこかで見たような、あどけない場面を彷彿とさせますね。
ただやや散文の臭いがあるので、私なりに推敲して見ます。
主旨は逆走を強調、
"逆走や母の手招く運動会
ご参考までに。
点数: 0
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確信犯。
母は灯台。
母はゴール。
荒削りのままの投句です。
ご意見よろしくお願いいたします。