「名月や妻を影絵にグラス酒」の批評
回答者 イサク
こんばんは。
影絵というのは平面・二次元なもので、「妻を影絵に」に不穏なものを感じてしまいました。
妻の元気な姿を肴に、ということでしたら、「影」という不穏を感じる比喩は避けてもよいのでは？と思いました。
比喩の感覚の話ですので、提案は改案になってしまいます
・名月や妻を映してグラス酒
点数: 2
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名月や妻を影絵にグラス酒
作者 虎兔 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「名月や妻を影絵にグラス酒」の批評
回答者 独楽爺
はじめまして。
奥さんの立場をもう少し重んずる方向で
"名月や真顔の妻とグラス酒
"名月や笑顔の妻とグラス酒
失礼しました。
点数: 1
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「名月や妻を影絵にグラス酒」の批評
回答者 負乗
虎兔様、初めまして😀
奥様は、美しい方なんですね、スリムで…😉(笑）
どシンプルに、
「名月や妻は影絵となりにけり」
とか、出来そうですが、も一つ情報を加えたい、作者の意図ですよね。
「名月の妻の影絵やグラス酒」
羨ましいです！😢
酒も、美味しいでしょうね。
また宜しくお願いします。
点数: 0
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「名月や妻を影絵にグラス酒」の批評
回答者 負乗
再訪です。
「や∼けり」は駄目でした。切れ二つで。
「名月の妻は影絵となりにけり」
うむ…これでは、奥様はあの世(笑）になってしまいますかね…
やはり、「グラス酒」は上手いと思います。
宜しくお願いします。
点数: 0
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その他の添削依頼
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名月をゆっくりグラス酒を飲みながら時を愉しんでいる。
酒を飲まない妻の影が暗い窓ガラスに写っていることを詠みました。