俳句添削道場(投句と批評)

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花野風戯れながら又三郎

作者 笙染  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

お世話様です。
YuTubeで色々な記事を探していましたら’風の又三郎’を見つけました。
懐かしっ~~!小学3,4年の夏休みの夜、校庭で映画会が行われ’風の又三郎‘を
観た記憶が有ります。’ どっどど どどうど どどうど どどう・・・‘が生徒達の口癖でした。
今朝、YuTubeで74年振り?に観ました。1時間40分位でしたか・・暇人ですから・・・広いすすき野原のスキー場に風の又三郎’が出てきそうな花野・・・出てきたらいいな~っと・・? 下5が字余り、風をだぶらせましたが・・・俳句になりますか・・です。
宜しくお願い致します。

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「花野風戯れながら又三郎」の批評

回答者 なお

笙染さん、こんにちは。
御句拝読しました。すみません、全体的な感想ではなくて、お気になさっている下五の字余りについてです。
最が「ん」とか、「う」などで終わる場合は、流れを阻害しないので、あまり気にしなくてもいいとのことですよ。例えば、新幹線とか招待状とか。
下五の字余りがよくないのは、例えば、とってつけたような場合とか、削れる場合とか。

句の評価:
★★★★★

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添削対象の句『花野風戯れながら又三郎』 作者: 笙染
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