俳句添削道場(投句と批評)

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猛暑日に梨をひと口甘露水

作者 Kazumasa  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

秋が訪れましたが、いまだ暑さが続いています。そんな暑い日のさなか、外掃除の合間にいただいた梨の美味しさを表現しました。

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「猛暑日に梨をひと口甘露水」の批評

回答者 めい

高井和正様。めいです。よろしくお願いします。
猛暑日に掃除の合間
梨を食べて、甘露水だー生き返ると感じたのでしょう。
梨をひと口だけかなあ?なんか、上品すぎる。
フォークで食べてる景が見えます。
もう少しワイルドにしてみたらどうでしょうか。
●掃除止め食ぶ梨甘しポタポタと
●掃除止め食ぶ梨は水生きかえり
よろしくお願いします🙇

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★★★★★

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「猛暑日に梨をひと口甘露水」の批評

回答者 なお

句の評価:
★★★★★

高井和正さん、こんにちは。
和正さんとは全く関係ないですが、このたび、我々の活動(俳句でもない)のなかまに高井さんという方が加わりました。ものすごく活動的で、いいヤツで、貢献してくれそうです。
全然関係ないと思いながら、もしかして親戚?兄弟?
一応お知らせしておきます。

さて御句拝読しました。猛暑(夏)と梨(秋)の季重なりという以前に、コメントでいいことを言っていらっしゃる。
それを生かしましょう。

・外掃除合間の梨や甘露水

これでベストとは思っていませんよ!ただ、季重なりを解消し、報告的な流れを断ち切るのにはいいかと思いました。

点数: 1

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添削対象の句『猛暑日に梨をひと口甘露水』 作者: Kazumasa
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