「友垣の訃報中秋無月かな」の批評
回答者 鈴蘭
こんにちは、こちら拝読しました。素敵な関係性だったご友人の追悼句とのこと……把握いたしました。
あくまで俳句として読んで思ったことですが、訃報 - 月が見えないというのはちょっと付きすぎかもしれません。といって、友垣の訃報 - 浩々たる名月というのも類想っぽさがあり、実際月が隠れていたであろうことも考えると、さらに捻る余地を探したくなります。
ここからは頭で考えてみるのですが、取り合わせのセオリーとして、相反するものを合わせるというものがありますよね。遠近、清濁……。今回は「友垣の訃報」が悲しみや暗さを連想させるので、中秋無月はそのままに、なんとかならんかと試してみました。たとえばの提案句です。
友逝きて雲やはらかに無月かな
点数: 1
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ひょんなことから年上の友人の死を知りました。
お互いに連絡先も知らない関係
でも楽しい時間を過ごせる友人
ありがとう
安らかに