「星砂を探し求むや秋の浜」の批評
回答者 なお
あらちゃんさん、こんにちは。
御句拝読しました。「星の砂」、懐かしい。小柳ルミ子さんの歌がありましたね。作詞は関口宏さんでした。好きな歌です。
真夏の暑い中では星の砂どころではない。少し涼しくなってきたので、では探そうかということで、秋の浜としっくり合っていますね。
水着ではなく、普通に服を着た作者の姿が砂浜にあります。
でもなぜ、「探し求む」まで語句を、強めたのだろう。星の砂なら、まあ、「なくてもいいや」的な、草原の四つ葉のクローバーみたいなものです。それなのになぜ、「探し求める」?
そうか、これって、単に本当の星の砂ではなく、例えば夏の大切な思い出、出会った人とか、そういうこと?あのキラキラとしていた面影を例えていらっしゃる?
・・・素敵な詩ですね。
ただ、私は中七を「や」で切らなくてもいいのかなとは思いました。
・星の砂探し求むる秋の浜
ただ、上五を「星砂を」になさったのも、「や」の切れを入れたのも、あらちゃんさんのことですからお考あってのことと思い、やはり原句のままいただきます!
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