俳句添削道場(投句と批評)

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着膨れに暑き陽射しやローカル線

作者 鴨長迷  投稿日

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コメント(俳句の意味。悩みどころ)

友とランチの約束があり昼前の電車に乗った。澄んだ冬の空からさす日差しに車内はポカポカ陽気。

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「着膨れに暑き陽射しやローカル線」の批評

回答者 04422

千日草です。いつもお世話になっております。
暑き陽射しとすると夏の季語になってしまいます。やはり、かぬまっこ様のような表現が良いと思います。季重なりと思います。

点数: 0

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添削対象の句『着膨れに暑き陽射しやローカル線』 作者: 鴨長迷
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