「望月や生きてる限り金メダル」の批評
回答者 みつかづ
こんばんは。貴句、拝読しました。
勇気づけられますね。何とか復調に向けてコツコツやっていきたいと思います。
この貴句は、添削は要らないと私は判断いたしましたので、評価は「最高」に
させていただきました。
さて、拙句「秋風の横横独りツーリング」へのコメントありがとうございます。
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/26908
横横の正式名称は「横浜横須賀道路」で、最初の区間の開通が1979年。
私が生まれるより2年前です。
1990年代頃から横横が略として使われる様になったらしい(私が10歳の頃、
従姉に乗せてもらって通った時には既に「横横」との表示になっていました)のですが、
関東以外では確かにあまり有名ではないかもしれませんね。
ただ、この句は「横横」が焦点の1つですので、添削の範疇に収めようとすれば、
バイクの描写には持っていけないのかなという実情があります。
有名な地域名や地名を入れながら類想を避ける添削ならば、以下の様でしょうか。
・秋風や名四を独りツーリング
・秋風の名豊独りツーリング
・秋風の函嶺独りツーリング
上2つは「名」が入っていますので、誰でもご存知の地名「名古屋」に
繋がっている何処か、と読み解けるのではないでしょうか。
それに四や豊が付いていますので「もしかして四日市? 豊橋?」
(豊橋は東海道新幹線の駅が在る程の知名度がありますし、昔から宿場町です)と
辿り着けなくはないですし、函嶺なら箱根山だと伝わりますよね。
若い世代が函嶺をご存知なのかは一先ず置いておくとして。
(実景は「名四国道」、「名豊道路」、「箱根の何処かの道路」になります)
・秋風に独り富士由比ツーリング
これなら、「富士山が見えそうな何処かの道路かな?」でしょう。
(実景なら「富士由比バイパス」になります。
新幹線と並走したり、富士山が見えたり、海岸沿いを走ったりできます)
・秋風や新湘南のツーリング
・秋風の西湘独りツーリング
湘南は入っていますが、「湘南なら知ってるけど新湘南とは何? 西湘とは何?
地域? 道路の名前?」と解釈の幅が広がりますので、
類想は避けられるのではないかと、私は思います。
(実景は「新湘南バイパス」、「西湘バイパス」になります。
湘南を超えて小田原まで、真鶴道路へと直進すれば熱海や伊豆半島にまで達します)
「添削」は難しいですよね。
(言葉が足りていなければ「添」え、言葉が多過ぎるなら「削」る。
その際は、常に作者に心を「添」え、改めたいとの我欲は「削」る)
今回は以上です。またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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生きてるだけで、偉い。みんな優勝とやすこさんの素敵なSNSから、ヒントを得ました。