俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

あいうえお想ひ人こず鬼薊

作者 めい  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

あいうえお俳句に挑戦しました

最新の添削

「あいうえお想ひ人こず鬼薊」の批評

回答者 慈雨

めい様、こんにちは。
あいうえお俳句ですか、面白いですねー。

鬼薊、チクチクした花ですね。調べたら花言葉は「触らないで」ですか。切ない。。
「あいうえお」のポップな上五(オノマトペ?になるのかな…)と、中七下五の寂しげな措辞の対比が佳いなと思いました!
このままいただきます。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、慈雨さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

春の夜や女子バレー服ケツ素晴らし

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

山風を窓より入れて夏料理

作者名 久田しげき 回答数 : 5

投稿日時:

現し世や流れるまゝのあめんぼう

作者名 げばげば 回答数 : 6

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『あいうえお想ひ人こず鬼薊』 作者: めい
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ