俳句添削道場(投句と批評)

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泳ひでもボールは遠くにいくばかり

作者 東野 宗孝  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

あまり進歩がございませんが、よろしくお願い致します。
流されているボールを追いかけても、どんどん離れている様子を詠んでみました。

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「泳ひでもボールは遠くにいくばかり」の批評

回答者 なお

東野宗孝さん、こんにちは。
御句拝読しました。そういうことって、ありますよね。追いかけても追いかけても、なかなか追いつけない。ようやく追いついて捕まえた!と思うと、またスルッと手を離れてしまう。
まるで何かの例えのようです。この例えを上手く俳句に詠み込めないかと考えたのですが、無理でした。短歌の音数があれば可能かもしれませんが。

一応、こんな句を置かせていただきます。

・泳げどもビーチボールに追ひつかず

なんだかつまらないですね。詩情がないです。

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添削対象の句『泳ひでもボールは遠くにいくばかり』 作者: 東野 宗孝
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