俳句添削道場(投句と批評)

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紫陽花よ君は私を愛せるの

作者 立ち呑み  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

私はかわいい?かたつむり、紫陽花は私をただ乗せているだけ、もどかしい。ちょっと俳句とはズレていると思いますが、たまにはいいのかな?あれ、いつもかな?

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「紫陽花よ君は私を愛せるの」の批評

回答者 雀昭

美雪様、再訪問です。
「この酷暑」の方が「酷暑かな」より暑さの度合いが違いますんね。

御句、私はの正体は蝸牛でしたか?紫陽花と蝸牛を句に入れると季重なりになりますので添削の難しいところですね?でも、このままの句で行きますと何の意味か分かりません。紫陽花か蝸牛かどちらか一つを選んでみたらいかがですか?

もう一度詠み直してみて下さい?私も挑戦してみます。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『紫陽花よ君は私を愛せるの』 作者: 立ち呑み
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