「歌倣う老鶯のあとにつき」の批評
回答者 なお
鼻さん、こんにちは。
コメントへのコメント有難うございます!
私たちは、あまり細かいことをうるさく言うつもりはないのですが、やはり「ルール」というものは、それが一番気持ちがいいから守ろうねということだと思うのです。
さて御句拝読しました。初読では、「また、今度は字足らずでは?」と思いました。「うたならうろうおうのあとにつき」と読みましたが、いくらなんでも、と思い、調べました!「おいうぐいす」と読むのですね!勉強になりました。
これはこのままいただきます!
点数: 0
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
慈雨様、気まぐれ亭いるか様、なおじい様
添削ありがとうございます。五七五を大きく外しているとのご指摘に苦笑いをしてしまいました。分かってはいるものの、表現したいことがハマらないのが一つと、何となく流れがいいのでこだわらなくても字余りとして許容範囲かなぁとストライクゾーンを広げてしまいました。気をつけます。めげずにもう一句。
鶯が若い鶯に啼き方を示しながら教えているように聞こえた時のことを句にしました。