「見つめるや青と赤咲く額の花」の批評
回答者 負乗
シゲさん、こんにちは🙂
お世話になります😉
素朴な感想として、「見つめて」いるから俳句が生まれる訳で、むしろ、ここは主情語(ふつう、避けられますが…)の方が、味わいがあるのでは…
「愛おしや青と赤咲く額の花」
まあ、単純過ぎますが…😅
宜しくお願いします。
点数: 0
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 シゲ 投稿日
回答者 負乗
シゲさん、こんにちは🙂
お世話になります😉
素朴な感想として、「見つめて」いるから俳句が生まれる訳で、むしろ、ここは主情語(ふつう、避けられますが…)の方が、味わいがあるのでは…
「愛おしや青と赤咲く額の花」
まあ、単純過ぎますが…😅
宜しくお願いします。
点数: 0
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回答者 あらちゃん
シゲ様こんにちは。
お庭に咲いているのでしょうか?
いいですね。キレイですものね。
御句をそのまま詠み直した場合、
『赤と青見つむうるはし額の花』
コメント通りに詠み直した場合、
『青のなか赤はひとつや額の花』
となりました。
よろしくお願いいたします。
点数: 2
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回答者 竜虎
シゲ様 おはようございます。
お世話になります。
御句
見つめるの上五はどうでしょうかね?
青き中にひとつの赤や額の花
どうでしょうかね?
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
土壌の酸性度で花の色が変化するといいますが、青の中に赤い花がひとつだけあります。
このまま変化せず、赤の花も残ればいいなと思っています。