俳句添削道場(投句と批評)

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川沿いの霜夜が残す樹々の白

作者 北あかり  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

初めて探索依頼に投句致しました。
よろしくお願いします。
全くの初心者で、俳句の右も左もわかりません。
テレビ番組の「プレバト」に触発されて、
自分でも俳句を作ってみたいと思うようになりました。
今回は、お題「霜夜」から作りました。
霜夜から、真っ先に明け方の樹氷の光景が連想されましたので、その光景をよんでみました。
俳句の基本から学びたいと思っています。
よろしくお願いします

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「川沿いの霜夜が残す樹々の白」の批評

回答者 いなだはまち

唯我独善です。
いつもありがとうございます。🙇
ご返事確認いたしました。「霜夜」のイメージは、夜全体が凍りつく感じですので、
そんな中で、何かが動いた瞬間や生の営みを切り取ると、ハッとする句になるのではないかと思います。もう一度景色をよーく見直して、新しい発見を句にしてみてください。🙇

点数: 0

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「川沿いの霜夜が残す樹々の白」の批評

回答者 いなだはまち

唯我独善と申します。よろしくお願いいたします。🙇
私は、始めて半年ですので、俳句のなんたるかは分からないまま、兎に角たくさん詠んで、たくさん読むようにして今に至っています。パソコン同様に、教室には通っていませんので、必要に応じて「機能を足す」感じでやっており、諸先輩方々より初歩的な指導はしょっちゅう戴いています。(笑)
しかし、たった17音しかないのに、自作の句は世界でたった一つしかない、というのは素敵!なことです。善悪は別です。
このサイトは、「教室」ではないと思います(私はそう捉えています)ので、初心者向けの本や歳時記を何冊か購入して、最低限の基礎は身につけた方が、結果としては長続きすると思います。
投稿句は、下五が「そりゃそうだ!」になっているのではないかと思います。添削句は先輩お願いしま~す!。🙇

点数: 1

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「川沿いの霜夜が残す樹々の白」の批評

回答者 素一

北さん。初めまして。唯我独善様の申し上げたように僕も俳句は素人です。が唯我独善様の様にはまだまだです。添削は出来ませんが、勉強として自分なりに解釈してみました。参考にはならないと思いますが許してください。
◆木々の白霜夜の朝の名残かな ごめんなさい。

点数: 1

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「川沿いの霜夜が残す樹々の白」の批評

回答者 腹井壮

北あかりさん、こんばんわ。はじめまして。

最初に申し上げると私の力不足ではこの句の添削を出来かねます。しかし、始めたばかりにして「霜夜」と「樹氷」の季重なりを避けたり川沿いの樹氷にまで発想を飛ばすなどかなりセンスのある方とお見受けしました。
この後先輩達から添削やアドバイスがあるかはわかりません。しかし、独学・通信教育・師匠を見つけるなどどんな形でも構わないので俳句を続けて欲しいと思います。

点数: 1

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