七草と違う道辺のホトケノザ
作者 04422 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「七草と違う道辺のホトケノザ」の批評
回答者 ハオニー
早く疑問を解決した方がよさそうなので...
詩的だと思うならば、俳句だと言っても構いません
少なくとも、私には「作品」だとは思えませんでした
たとえるなら、「私、あの有名人と同姓同名なんだよね」といったところです
ちなみに、私は仏の座の似て非なるもののことは知っていました
点数: 2
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「七草と違う道辺のホトケノザ」の批評
「七草と違う道辺のホトケノザ」の批評
回答者 かぬまっこ
またまた、失礼します。
その道辺の雑草が七草の仏の座です。赤紫の小さな花が咲きます。
そう思います。定かではないですが…。
点数: 0
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千日草です。いつも大変お世話になっております。道辺の雑草で赤紫の色の小さな花です。食べる事は出来ません。果たして、これを俳句と言ってもよいでしょうか?違うはたがうと読んでいます。