「サングラスに衣装の女子と愛語る」の批評
回答者 長谷機械児
おいちょさん、こんにちは。
一連の投稿を拝見して(ぜんぶ読んだとはとても言えませんが)、感想など。
俳句というのはシュルレアリスム的なものだなあ、という考えは私の中にも以前からあったものの、私の認識は「二物衝撃」≒「デペイズマン」といった感じの捉え方でした。が、おいちょさんの投稿を見ていると、「オートマティズム」から「コラージュ」を経る作句というのもアリかなあ--というか、それがおいちょさんの目的なのかなあ--などとも考えました。
提案句というか、この投稿のコメントの語から私なりに連想した句を置いていきます。
アイドルだって愛に堕ちたいサングラス
・コメントの言葉から「アイドル」と季語「サングラス」を使用。そして、「荷物も落ちて」の「落ちる」から「堕ちる」に文字変換して流用。
・英語の「fall in love」を直訳した言い回し「愛に堕ちる」。違和感のある言葉の並びを意識的に残してみました。
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ちなみに、荷台から荷物も落ちて、出んかとも思っていたのだ。アニメのこどものおもちゃのOPが、TOKIOの19時のニュースなのだが、その話で、アイドル同士の男と女なのだが、2人で、一緒に、VACATIONを楽しむのだが、衣装を着て化けないと、マスコミなどに、ばれてしまい、19時のキャスターにニュースにされてしまうのだ。まあ、僕もそうなのだ。