俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

サングラスに衣装の女子と愛語る

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

ちなみに、荷台から荷物も落ちて、出んかとも思っていたのだ。アニメのこどものおもちゃのOPが、TOKIOの19時のニュースなのだが、その話で、アイドル同士の男と女なのだが、2人で、一緒に、VACATIONを楽しむのだが、衣装を着て化けないと、マスコミなどに、ばれてしまい、19時のキャスターにニュースにされてしまうのだ。まあ、僕もそうなのだ。

最新の添削

「サングラスに衣装の女子と愛語る」の批評

回答者 長谷機械児

おいちょさん、こんにちは。

一連の投稿を拝見して(ぜんぶ読んだとはとても言えませんが)、感想など。

俳句というのはシュルレアリスム的なものだなあ、という考えは私の中にも以前からあったものの、私の認識は「二物衝撃」≒「デペイズマン」といった感じの捉え方でした。が、おいちょさんの投稿を見ていると、「オートマティズム」から「コラージュ」を経る作句というのもアリかなあ--というか、それがおいちょさんの目的なのかなあ--などとも考えました。

提案句というか、この投稿のコメントの語から私なりに連想した句を置いていきます。

 アイドルだって愛に堕ちたいサングラス

・コメントの言葉から「アイドル」と季語「サングラス」を使用。そして、「荷物も落ちて」の「落ちる」から「堕ちる」に文字変換して流用。
・英語の「fall in love」を直訳した言い回し「愛に堕ちる」。違和感のある言葉の並びを意識的に残してみました。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、長谷機械児さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

雛祭クラスの男子そわそわと

作者名 なおじい 回答数 : 6

投稿日時:

恵那山の裏より育つ雲の峰

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

移民船銀河の裏をゆくがまま

作者名 黒徹 回答数 : 0

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『サングラスに衣装の女子と愛語る』 作者: おいちょ
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ