「香り来る青柄ヒジャブ花吹雪」の批評
回答者 めい
哀しみの揺れるヒジャブや花吹雪
竜子さま。悲しい事故がありましたね。
女性が、ヒジャブを適切に被っていないと警察に連れて行かれ、３日後に、命を落としました。
警察の暴力の、せいだとか？
警察は、否定しましたが、、。
どうして、服装の自由がないのか？
本当に、理解しがたい不条理な、事故でした。
🙏🙇
点数: 1
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
香り来る青柄ヒジャブ花吹雪
作者 竜子 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「香り来る青柄ヒジャブ花吹雪」の批評
「香り来る青柄ヒジャブ花吹雪」の批評
回答者 あらちゃん
竜子様こんにちは。
雰囲気のある句ですね。
中七の青柄はなくてもよい情報かと思います。
『ヒジャブのおんな』または『ヒジャブ被りて』くらいでいかがでしょうか。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
「香り来る青柄ヒジャブ花吹雪」の批評
回答者 ぼしゅん
こんばんは。拙句に添削
映像化は大失敗でした😅また懲りずにチャレンジします。ご提案の句は、ほのぼのした感じでいいですね🐱
ヒジャブと花吹雪ってすごく新鮮な取り合わせでキレイでいいですね。
香りとか、青柄も個人的には雰囲気が伝わって好きなワードです。
またよろしくお願い致します🙇♀️
点数: 0
添削のお礼として、ぼしゅんさんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
ヒジャブの女性が歩いていた。