俳句添削道場(投句と批評)

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紗倉まなの春の紀元舐め炸裂

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

紗倉まなちゃんは、ちんちんはもちろん、アナルまでべろべろと舐めまわす。それが、春の紀元を思い浮かばせる。

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「紗倉まなの春の紀元舐め炸裂」の批評

回答者 みつかづ

目障りな荒らしは消え失せろ。
ログが流れるんで真剣に取り組んどる他者に迷惑や。

他者の添削や意見が欲しいなら、真っ当な句持ってこい。
そうでないなら、自分のブログにでも書け。

句の評価:
★★★★★
★★

点数: 2

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添削対象の句『紗倉まなの春の紀元舐め炸裂』 作者: おいちょ
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