「春深しこころ至らず老ひにけり」の批評
回答者 竜虎
あらちゃん様 こんばんは
お世話になります。
拙句の春の虹のコメントありがとうございます。
この句は対面でなく両方向だないと私の言いたいことが・・・
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 あらちゃん 投稿日
回答者 竜虎
あらちゃん様 こんばんは
お世話になります。
拙句の春の虹のコメントありがとうございます。
この句は対面でなく両方向だないと私の言いたいことが・・・
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 竜虎
あらちゃん様 おはようございます。
お世話になります。
御句
こころはまだまだと思いっていても体は動かないでしょうか。
このままいただきます。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 ケント
あらちゃん様こんにちは。
いつもありがとうございます。
春になってもいつまでも寒い日が続きますが、暦だけは容赦なく進み、早三月が過ぎようとしています。まさに「老ひにけり」であり「春深し」ですね。
同感です。
「こころ至らず」=心(気持ち、精神)が到達していない。と読めますが、
「至らず」(至らない)の普段の印象は、「配慮や注意が足りない」の方が強い気がします。
そこで中7を変えてみましたがどうでしょうか?
春深し心許なく老ひにけり
「心許ない」=じれったい、もどかしい、頼りなく不安。
よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 めい
あらちゃん様。お世話になっております。
ウンウンそうだよね~
という思いです。深く共感いたします。
▪春深し悟の言葉まだ知らず
よろしくお願いします🙇
点数: 1
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回答者 竜虎
あらちゃん様 こんにちは
再訪です。
すみませんお騒がせしました。
嫌なことは早く忘れて気分の晴れる俳句でも作ります。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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年齢と心にギャップがある。