俳句添削道場(投句と批評)

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淡雪となりたる湖に舟二艘

作者 あらちゃん  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

舟が二艘あった。

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「淡雪となりたる湖に舟二艘」の批評

回答者 竜子

あらちゃん様 こんばんは
お世話になります。
拙句のコメントありがとうございます。
詠み直しました。
くろかみの流るる肩や春の雨
よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「淡雪となりたる湖に舟二艘」の批評

回答者 竜子

句の評価:
★★★★★

あらちゃん様 こんにちは
お世話になります。
拙句の石仏のコメントありがとうございます。
御句
どんな船が湖に浮かんでいるのでしょうかね?
雪舟の水墨画を思わせるようです。
佳いと思います。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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「淡雪となりたる湖に舟二艘」の批評

回答者 負乗

句の評価:
★★★★★

あらちゃんさん、こんにちは🙂
返信遅れて、すいませんでした🙏

拙句、「春嵐」より「春疾風」の方が、事実に近いですね。"嵐"だと、雨混じりにも思えますから。

御句、"類想的"とも言えますが、竜子さんの仰るように、墨絵のようで美しいと思います。
『淡雪』とは?

淡雪(あわゆき、あはゆき) 三春
春に降っては、たちまち消える雪のこと。 地面におちたらすぐとけてしまう軽い雪片。

ですね😉
もう私の地方では、"雪"を思わせるものは皆無です。ぽかぽかですよ。ある意味うらやましくも思えますね…。

また宜しくお願いします。

点数: 1

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「淡雪となりたる湖に舟二艘」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

あらちゃん様。御句拝読いたしました。
まるで、一枚の絵を見ているようです。
舟二艘がいいですね。

また、宜しくお願いいたします🙇

点数: 1

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