「淡雪となりたる湖に舟二艘」の批評
回答者 竜虎
あらちゃん様 こんばんは
お世話になります。
拙句のコメントありがとうございます。
詠み直しました。
くろかみの流るる肩や春の雨
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 あらちゃん 投稿日
回答者 竜虎
あらちゃん様 こんばんは
お世話になります。
拙句のコメントありがとうございます。
詠み直しました。
くろかみの流るる肩や春の雨
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 竜虎
あらちゃん様 こんにちは
お世話になります。
拙句の石仏のコメントありがとうございます。
御句
どんな船が湖に浮かんでいるのでしょうかね?
雪舟の水墨画を思わせるようです。
佳いと思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 負乗
あらちゃんさん、こんにちは🙂
返信遅れて、すいませんでした🙏
拙句、「春嵐」より「春疾風」の方が、事実に近いですね。"嵐"だと、雨混じりにも思えますから。
御句、"類想的"とも言えますが、竜子さんの仰るように、墨絵のようで美しいと思います。
『淡雪』とは?
…
淡雪(あわゆき、あはゆき) 三春
春に降っては、たちまち消える雪のこと。 地面におちたらすぐとけてしまう軽い雪片。
…
ですね😉
もう私の地方では、"雪"を思わせるものは皆無です。ぽかぽかですよ。ある意味うらやましくも思えますね…。
また宜しくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 めい
あらちゃん様。御句拝読いたしました。
まるで、一枚の絵を見ているようです。
舟二艘がいいですね。
また、宜しくお願いいたします🙇
点数: 1
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
舟が二艘あった。