「待つ華や誘ふ瞼に風花す」の批評
回答者 なお
横山敏浩さん、こんにちは。再訪です。先程は途中で失礼してすみませんでした。
提案句ですが、次のようなのが浮かびました。
・並木道見上ぐる頬に風花す
これは、何の並木道なのか、なぜ見上げたのか、その二点を読者にゆだねるという、非常に身勝手な提案です。
風花の時季に、並木を見上げて思うことは一つ、と私は思うのですが、自信はありません。
他の皆さんのもっといいご提案を待ちましょう!
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今の素直な気持ちを一句
添削箇所有れば教えて下さいませ。
華は桜🌸の事で、風花(かざはな)は雪のひとひらで晩冬の季語です。