俳句添削道場(投句と批評)

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あと何年溢れるおもいでこの卵酒

作者 銀水  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

初めて投稿させていただきます。
あと何度冬が越せるのかといった感情を表現してみたかったのですが。

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「あと何年溢れるおもいでこの卵酒」の批評

回答者 たけたけ

銀水様
「古日記」の句にコメントをくださって、ありがとうございます。竹内と申します(*^-^)
あえてダークな、どっぷりネガティブな句も味があっていいですね!
私は明るい句より、暗い句のほうがひかれてしまうのですが、自分で作るときは「少し切ない」ぐらいにしようと頑張っています(*^-^)
でも、あえてどっぷり暗い句も奥深くていいですね!
こちらの句は、「溢れる」を表現するためにあえて字余りにされているのかなと思いました。
また、銀水様の新しい俳句の世界を教えてください(*^-^)

点数: 0

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添削対象の句『あと何年溢れるおもいでこの卵酒』 作者: 銀水
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