俳句添削道場(投句と批評)

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篝火のまぶしき舞台春の闇

作者 竜虎  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

春の闇の薪の能をイメージした。

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「篝火のまぶしき舞台春の闇」の批評

回答者 ケント

竜子さんこんにちは。
いつもありがとうございます。
たこ焼き句にコメントありがとうございました。
散歩中の屋台のたこ焼き。
美味しいんです。
春を感じました。
でもたこ焼きはやはり冬でしょと言う人も多いですね。
色いろですね。
めいさんのおかかの揺れる、いいです。私も好きになりました。
貴句、優雅な一句ですね。
私も能楽はテレビでしか知りません。なのでその感動を共有するのが大変難しいです。
作者自身も、イメージだとされているので、やはり感動が伝わり難くいのかなあとも思いました。
私もイメージ作句はしますが、やはりその点がネックですね。
またよろしくお願いします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「篝火のまぶしき舞台春の闇」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

竜子様こんにちは。
コメントを読みますと能を舞っているとのことで、それを中七に入れてみました。まぶしきは省略いたしました。

篝火の能舞ふ舞台春の闇

点数: 1

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添削対象の句『篝火のまぶしき舞台春の闇』 作者: 竜虎
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