「恵方詣あっちのみーずあーまいぞ」の批評
回答者 あらちゃん
こま爺様こんにちは。再訪です。
拙句大あくびにコメント頂きありがとうございます。
我が家の猫は何をするにも寄ってきます。
その日常の一コマを詠んでみました。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
恵方詣あっちのみーずあーまいぞ
作者 独楽爺 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「恵方詣あっちのみーずあーまいぞ」の批評
回答者 あらちゃん
こま爺様お世話になっております。
童謡をヒントに取り入れるのは面白いですね。
『あっちのみーざ苦いぞ』を『あっちのみーずあーまいぞ』にされたんですね。
思いもしなかった発想です。
またのご投句楽しみにしております。
点数: 1
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
「恵方詣あっちのみーずあーまいぞ」の批評
回答者 めい
こまじいさま。お世話になっております。
中七を意識されたんですね。
だけどこの場合、中八のほうがリズムあると思います。みーずとみーずは、
声にだして読んでみますと、はがあったほうが、よいと思いました。
また、宜しくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
恵方巻はまだ季語かどうか怪しいので。