俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

冴ゆる音や信じると手を挙げた友

作者 友也  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

昔、神戸でゴスペルのチャリティコンサートが開かれました。私の神戸の友人Aさんに、名古屋でも開催されて素晴らしかったので、ぜひ行ってみてくれと言って、Aさんは聴きに行ってくれました。

ゴスペルディレクターの黒人牧師の「神様を受け入れますか。宗教の話ではありません」との呼びかけに、Aさんはただ一人手を上げました。残念ながら彼女はまだ信仰を持ってはいませんが、いつか持ってくれればと願っています。

あらちゃん様、ウイスキーの添削ありがとうございました。全ておっしゃる通りだと思いました。感謝です。

皆様の素晴らしい添削に感謝いたします。祝福がありますように。

最新の添削

「冴ゆる音や信じると手を挙げた友」の批評

回答者 めい

友也さま。コメントありがとうございます。
類そうです。たいしたことありません。
でも、嬉しいです。
友也様こそ、多作なさって凄いです。
私、そんなに、作れませんもの。
御句拝読いたしました。
句を読む限り、意味わかりませんでした。
説明読んで、ああ、そうなのかと。

▪ゴスペルの歌声友は神を見る

私も神は、いらっしゃると信じています。
また、宜しくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「冴ゆる音や信じると手を挙げた友」の批評

回答者 堀籠美雪

句の評価:
★★★★★

友也様
私はめい様や皆様を残してここを去る時が来たようです。私には孫がいるので、しっかりしなければいけません。無知だ阿呆者だと言っていられません。最善を尽くして、孫の良きお婆ちゃんとして生きて行かなければなりません。私は渡る世間に鬼はなしと思っておりますが、折り合いの悪い方もいるでしょう。(それでも公平にやって行くべきです、私はずっと昔、幼稚園の先生をしていた時にそう思いました。)人間には良い時と悪い時が必ずあると思って生きています。悲しみの後に喜びが、喜びの後には悲しみが、の繰り返しです。人生楽もあれば苦もあるのです。(水戸黄門の歌)私の願いは皆が幸せであること。(なんかマザーテレサみたいかな、)奪い合うとなくなっちゃうけど、分け合うと余っちゃうんだなとか、セトモノとセトモノぶつかりあうと割れちゃうけど、どちらかが柔らかいと、割れないんだよなあ。そういう私は、いつもセトモノとか有るように、相手を許し、柔軟な人であってほしいのです。(私は許してもらうタイプだから都合が良過ぎるかな、)これから先の長い人生いろいろな困難にぶつかるでしょう、それでも生きて行くしかないんです。私は失敗したことで、謙虚で柔軟で優しくを覚えました。皆様頑張って生きていきましょう。続ける事の方が困難なんですが、それでも皆、続けていく。続けるのは、困難の先に未来があるからかなぁ。(悟りを開いた人みたい、)だから私はここを見つめ続けますね。これからの自分の道を歩き続けましょう。(疲れたら休み休み続けましょう。)

点数: 1

添削のお礼として、堀籠美雪さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

見返してなんだひとかや春の猫

作者名 エイジちゃん 回答数 : 3

投稿日時:

春霞航跡残し瀬戸の海

作者名 雪柳 回答数 : 2

投稿日時:

描きかけの絵に冷たさの十年分

作者名 根津C太 回答数 : 2

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『冴ゆる音や信じると手を挙げた友』 作者: 友也
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ