俳句添削道場(投句と批評)

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初暦寝ても覚めても俳句日々

作者 笙染  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

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「初暦寝ても覚めても俳句日々」の批評

回答者 なおじい

笙染さん、こんにちは。
御句拝読しました。すごい俳句熱ですね!

ちょっと二点、気になりました。
一つ目、「寝ても覚めても」という措辞は、「一日中」という意味で昔から広く使われてきた成語で、目新しさがありません。これが中心にどかっと座ることの是非です。

二つ目は、「俳句日々」という下五です。「俳句の日々」という意味だと思いますが、すみませんが無理やり五音に縮めたような気がします。まだ「日々俳句」のほうが耳にスッと入るような気がします。

今日はコメントのみで失礼します。

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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添削対象の句『初暦寝ても覚めても俳句日々』 作者: 笙染
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