作者 堀籠美雪 投稿日
回答者 めい
あやめ様。女って、ずる賢い生き物なんです。
自分の子供の為に男を生かしたんです。
あやめ様は、心が美しいですね。
女って怖い生き物です。ひとたび、裏切れば、許したような顔をして、密かにいつか、、、と思っているのです。
子供が成長すれば、男は、殺されるかも知れません。
▪雪女おんな心の強かさ
でも、これは私の感想です。
なんの根拠もありません。
私の心根が腐ってるからかも。
でも、これだけは、言えます。
子供をもつ女は、強い。
また、宜しくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 負乗
あやめ様、おはようございます🙂
お世話になります。
素敵な句ですね😉
息子ではなく、親父だけを殺したのは、雪女とて"親父"には用がなかったからですよ…😭
息子だけを残したのは、"情け"じゃない…
"子ども"です。
…
雪女であるお雪は、あの夜の事を話されてしまったので、もう人間でいる事が出来ないのです。
「あなたの事は、いつまでも忘れません。とても幸せでした。子どもを、お願いしますよ。では、さようなら…」
…
親父の方が、良い男だったかも知れないのに…😣
いろいろ考えさせる、興味深い句ですね😉
秘密を、言っては駄目です。
また宜しくお願いします。
点数: 1
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回答者 あらちゃん
あやめ様こんにちは。
雪女の心情を詠んだのですね。
佳い句だと思います。
私も雪女で一句詠みました。
朝の陽に心を溶かす雪女
点数: 1
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こどもの物語の雪女は、まだ若い息子の方は殺さなかった。情の様なものだろうか?でも雪女が去る前に、男は何故妻になった、雪女に秘密を言ってしまったのだろう?そんなに妻の事を思っていなかったのだろうか?それとも人は秘密を口にしたいものなのだろうか?まあ、そんなに秘密なんて重要に思っていないものなのかもしれない。