「琴の音の律の調べを孫が弾き」の批評
回答者 久田しげき
大変失礼しました。
小生の駄句に「律の風鑿でこつこつ円空さん」がありました。
私事ですが、先の句集に対する俳人の評が一般紙に掲載されました。
点数: 1
添削のお礼として、久田しげきさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 翔子 投稿日
回答者 久田しげき
大変失礼しました。
小生の駄句に「律の風鑿でこつこつ円空さん」がありました。
私事ですが、先の句集に対する俳人の評が一般紙に掲載されました。
点数: 1
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回答者 久田しげき
いつも楽しい話を拝読しています。忙しそうですが、句作は多くして、その大半を捨ててゆくのが俳句です。句集のためのヒントは・・hisada‥です。
指摘事項: 無季俳句
点数: 1
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回答者 イサク
始めまして。「律の調べ」とは使うに難しい季語ですね。
コメントを読めば、可愛らしいお孫さんの風景が浮かびますが、残念ながら俳句の方は、そこまでには至っていないと思います。
やはり「琴の音」「律の調べ」の意味重なりの、どちらかを捨てるべきであると思います。
紅葉かな箏弦摑む孫の指
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
姉は箏曲家、孫がまだ一歳に満たない時に立って、十七弦に触れて音がした。娘が横から指で弦を弾く、孫は体をふらつかせながらも弦に捕まって立っている。写メに撮ったので何度も見てしまう。