「雪の精孫が三度見してしまう」の批評
回答者 ゲタ501
あやめさん、おはようございます。
ゲタでございます。
自句、大晦日がぎうぎう句のページに足を運んでコメントをくださり、ありがとうございます。
コメントに「子どもの句は幼稚になる」という情報を読まれたとありましたけど、確かにそれはあるかもしれません。
というのも俳句はどうしても作者が出てしまうからです。
読者というか私は、その句から「『俳句の17音』と言っている私」という情報を受け取るため、大人であろう作者が子どもを演じている風に見えてしまいます。
いくら演じても演じている感を隠しきれないと言いますか。
音数が限られるからこそ難しいですね、俳句って。
それでは失礼いたします。
点数: 1
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ドラえもんの『精霊よびだしうでわ』を教えたら、もう1回もう1回と3度見した。でもなんでこんな悲しいお話し見せたの?と言われた。人生叶わぬ事もあるのだ。孫娘も顔に治らない傷を負った。それを知ってか知らずか、幼稚園の先生が孫娘を悲しい人魚姫のお話しの中の、王子様と幸せな結婚をする、隣の国のお姫様役にした。人生いろいろあるのだ。