「荒道をゆく花嫁の綿帽子」の批評
回答者 花恋
あらちゃんさま
姿とは裏腹、タフなお嫁さんなのですかね?💦綿帽子の下も険しい顔をしているのでしょうか、それとも顔一つ変えないで(たとえきつくとも)登っているのでしょうか?想像が膨らみます。私はウエディングドレスが5号でしたが、今じゃあ…💦昔の面影も、あったものでもありませんが…。
点数: 1
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作者 あらちゃん 投稿日
回答者 花恋
あらちゃんさま
姿とは裏腹、タフなお嫁さんなのですかね?💦綿帽子の下も険しい顔をしているのでしょうか、それとも顔一つ変えないで(たとえきつくとも)登っているのでしょうか?想像が膨らみます。私はウエディングドレスが5号でしたが、今じゃあ…💦昔の面影も、あったものでもありませんが…。
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回答者 竜虎
あらちゃん様 こんにちは
お世話になります。
小雪の中を花嫁さんの嫁入りですね。
棉帽子は昔は防寒具でしたが、現代は花嫁さんの綿帽子を想像する人が多いとおもいますので別の季語が良いような?
それと荒れ道とした方が良いかもしれません。
提案句です。
褄をとりゆく花嫁や雪あかり
よろしくお願いします。
点数: 2
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回答者 慈雨
おはようございます。
地域の儀式でしょうか。とても詩情があっていいですね!
「綿帽子」、昔の防寒具としての帽子でしたら冬の季語でいいかと思うのですが、現代の花嫁がかぶるものですと季節感がないため、これとは別に季語を入れてもいいのかな?と思いました(間違っていたらごめんなさい)。
・雪の花荒道をゆく綿帽子
現在なら「綿帽子」とあれば花嫁だと分かると思うので、省略してみました。あまり上手くないかもしれませんが…よろしくお願いいたします。
点数: 1
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険しい道を花嫁衣装で歩く姿
綿帽子が目立っている