嬰児の枯れ葉踏さくさくママにこり
作者 独楽爺 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「嬰児の枯れ葉踏さくさくママにこり」の批評
「嬰児の枯れ葉踏さくさくママにこり」の批評
回答者 花恋
こま爺さま
おはようございます。かわいいですね、とても素敵な句だと思います。私は遠い昔💦(小学校1年生の時)えんそくという作文を書いたのですが、某区の中(私は今、違う所におりますが)から選ばれて、某区の冊子の1年生の部門で載った事がございます。その中には確か、まさみちゃんとれいこちゃん(仮名)と枯れ葉をさくさくと踏んでと書いた気がします。たまたま父と母の名前と、2人の名前が同じでそれにも驚きました。こま爺さまの枯れ葉さくさくで思い出しました(こま爺さまの句のほうが数段上も上ですが、すみません🙏💦)幼い頃は文才があったのになあとしみじみ思い出に浸りました。
点数: 1
添削のお礼として、花恋さんの俳句の感想を書いてください >>
「嬰児の枯れ葉踏さくさくママにこり」の批評
回答者 竜虎
こま爺様 おはようございます。
お世話になります。
御句
少し違和感を感じました。
嬰児は生まれたての子供の事だと思いますので、歩けるのかな?
それと踏は何と読むのかわかりませんでした。
全体のリズムも
初心者の感想です。
公園の親子さくさく枯葉踏む
こんな感じではと想像してみました。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
公園の親子のかわいい光景です。