俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

冬の朝小鳥飛び立つ多喜二の碑

作者 あらちゃん  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

小林多喜二の碑にとまっていた小鳥が朝を迎えて飛び立った

最新の添削

「冬の朝小鳥飛び立つ多喜二の碑」の批評

回答者 竜虎

あらちゃん様 おはようございます。
お世話になります。
多喜二の碑があるんですね。
提案句です。
枯木立小鳥飛び去る多喜二の碑
よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

母の日や母を叱りし夢見たり

作者名 よし造 回答数 : 4

投稿日時:

こんな日は日がなごろごろ蝸牛

作者名 めいしゅうの妻 回答数 : 1

投稿日時:

入学の式と日の丸武道館

作者名 ジャイアン 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『冬の朝小鳥飛び立つ多喜二の碑』 作者: あらちゃん
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ