「心経の一語一句や秋深む」の批評
回答者 負乗
こま爺様、こんばんは🙂
いつもコメント有り難うございます。中々お返し出来なくて、すいません。
老境が出ていて、味わいのある句と思いました。『般若心経』…良いですね…。
俳句とは離れますが、僕は『般若心経』は全体が一つの呪文なのかな、と思っています。意味など考えていたら、頭が疲れます😅
「羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶」
この呪文は、最高に良いぞ!、という説明文がこの『般若心経』ですからね。
唱えれば、"何者かが" 聞耳を立ててくれて、ご加護があるんだと思いますよ。(笑)
"哲学"好きで、哲学嫌いの負乗でした。(本を読みませんからね…)
また宜しくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
色即是空。この世に実体はない。空っぽである。空っぽだからこそそこに実体を見る。いいね謎めいて何を言っているのと、しかし真実あるある。
究極の名句もそうかもしれない。