俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

立冬に喪中はがきの急いて書き

作者 04422  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

喪中につき年末年始の…のハガキ書きが忙しくなりました。夜なべ仕事です。

最新の添削

「立冬に喪中はがきの急いて書き」の批評

回答者 いなだはまち

唯我独善です。いつも添削ありがとうございます。かぬまっこ様のいうとおり。
「に」は、季語を高級羽毛布団の如く軽くする効果があると思います。
🔶立冬や喪中葉書を書き初める
立冬とは、そんな日かも知れません。🙇

点数: 0

添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

その他の添削依頼

かきくけこ香水の歌大晦日

作者名 宮武桜子 回答数 : 14

投稿日時:

箱釣りやバケツの露命すくわれず

作者名 たもと 回答数 : 2

投稿日時:

曲がるたび梅の香りや城の町

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『立冬に喪中はがきの急いて書き』 作者: 04422
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ