俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

点滴のつひの一滴秋深む

作者 たけたけ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

ちょっと疲れがたまって、点滴を打ってきました。
個室でひとりボッーと考えて「季語は、秋深むかな…」と思いました。
「秋麗」で楽しい句を詠みたいと思っていたのに、あらら…急がないと秋が終わってしまいますね😞💦

最新の添削

「点滴のつひの一滴秋深む」の批評

回答者 いなだはまち

唯我独善です。いつも添削ありがとうございます。解説なしで、添削できる句ではないと感じました。「つひ」が強烈です。
つひの棲み家とか、人生の最後、死を連想させる言葉だからです。「人生最後の一滴」ってなんだろう?と。🙇

点数: 1

添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

竹林の木漏れ日透かす紅葉かな

作者名 なおこ 回答数 : 2

投稿日時:

姫女苑紅く塗っても変わりなし

作者名 森本可南 回答数 : 1

投稿日時:

秋の星一四歳の母になる

作者名 鳥田政宗 回答数 : 0

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『点滴のつひの一滴秋深む』 作者: たけたけ
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ