「水澄むや底には獣らしき骨」の批評
回答者 水谷
こんばんわ お世話になります。宇宙はもちろん
海や川の底は なにがあるやら 怖いもの見たさのドキドキ感がありますね 続きが楽しみです。
点数: 1
添削のお礼として、水谷さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 葉月庵郁斗 投稿日
回答者 水谷
こんばんわ お世話になります。宇宙はもちろん
海や川の底は なにがあるやら 怖いもの見たさのドキドキ感がありますね 続きが楽しみです。
点数: 1
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回答者 イサク
こんばんは。
水が澄んだので底が見えた、○○があった、というのは因果もありますし、類想でおそらく多数出てくると思うので(俳句生活は俳ポほど類想紹介をしてもらえませんが)ハードルは高かろうと思います。
「底には」を削れば因果は薄まります。
その音数分、見えているものを描写して詩を出すことができれば・・?
・水澄みて獣の骨の真珠めく
点数: 4
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。水が澄んだから底が見えるという因果はついてまわります。
一方で、底、をなしにして、水澄むと獣の骨だけを取り合わせるには少し遠い気がするし、チャレンジング。
それを真珠めくで、澄んだ水の中の骨を喩えて描写を補強するイサクさんの提案はさすがなのです。
点数: 3
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回答者 卓鐘
秋になって水が澄んできたという感覚がないものですからどうしても苦労してます。
夏のほうが気持ちいいし、冬のほうが澄んでる感じするしで。
ということでなにもいえすw
まあ頑張りましょう。
点数: 2
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俳句修行中につきご無沙汰です🙇
清らかな水の生と死を取り合わせました。
水澄む、あと一句が出てこない(泣)
よろしくお願いします。