「彼岸入り線香の煙目に染みて」の批評
回答者 なお
流れ星さん、こんにちは。
御句拝読しました。お墓参りしますと、お線香の煙が目にしみることありますね。
御句、まず
季語ですが、単に「彼岸」というと、春のお彼岸になるようです。秋であれば秋彼岸と。もちろん、春に行ったお墓参りのことを詠んだのであれば問題ありませんが、一応お伝えしておきます。
あと、中七の「煙」は音数的に「けむ」と読むのでしょうか?それならそれでいいと思います。「けむり」と読むと中八になりリズムが悪いです。
あと、この場合の「しみる」は、「染みる」ではなく「沁みる」が適切であると思います。
さらに、人によっては、線香で沁みるのは煙に決まっているから言わなくてもいいとか、沁みるのは目に決まっているから目は省けるとかおっしゃることも考えられます。
・線香の煙の沁みる秋彼岸
でも、「目に」と入れないと、洋服に線香の匂いが染み込んだ、みたいにならないでしょうかね。よくわかりません
点数: 2
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普通のお墓参りです、工夫もありません、あしからず。