俳句添削道場(投句と批評)

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楓みる古い日記を聞きながら

作者 優子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

楓の花言葉は大切な思い出。綺麗な黄色、赤だなあ。消えてしまいそうで、気にかけていた。このまま時間が止まってしまえばいいのに。そうしたら、ずっと見ていられる。春になれば楓は美しい緑色になる。時間は止まらない。

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「楓みる古い日記を聞きながら」の批評

回答者 なおじい

優子さん、こんにちは。
御句拝読しました。
楓は、ここでは紅葉の意味で置かれていますか?楓は、青楓とか若楓で夏の季語にはありますが、楓だけでは季語にはならないような。ここは紅葉のほうがいいように思いました。

それより驚いたのは「古い日記」!まず私は、楓より、なぜ日記を「聞く」の?と、それを最初に思いました。日記は「書く」とか「読む」でしょうと。
しかし卓鐘さんが「いい」と言っておられる。これはどういうこっちゃと?調べましたよ。
そしたらなんと、アッコさんでしたか!
私の読みの浅さを痛感しました。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「楓みる古い日記を聞きながら」の批評

回答者 卓鐘

句の評価:
★★★★★

こんばんわ

惜しい!「みる」がなければ取り合わせはとってもいいです。日記を聞くがまた。

楓きれい古い日記を聞いていて

点数: 1

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添削対象の句『楓みる古い日記を聞きながら』 作者: 優子
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