「群れなして風に舞いたる秋の蝶」の批評
回答者 竜子
岸本義仁様 こんにちは。
お世話になります。
いつまでも暑いですね。蝶々もまだまだ元気なことでしょう。
歳時記
下手なり提案句
群れをなし風に消えゆく秋の蝶
よろしくお願いいたします。
点数: 0
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群れなして風に舞いたる秋の蝶
作者 岸本義仁 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「群れなして風に舞いたる秋の蝶」の批評
回答者 こま爺
再訪です。
ケントさんのコメントに蝶々の数え方を頭とすべきとありますが、頭は学術的には
その通りですが、慣用句には匹を使います。俳句
点数: 1
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「群れなして風に舞いたる秋の蝶」の批評
回答者 ケント
こんにちは。
頑張っておられますね。
秋の蝶には、儚さ、哀れさを感じますね。
実際は群れていたかもしれませんが、ここは「一頭の」とした方がより哀れさを表すことができると思います。(蝶は一頭、二頭と数えます)
また、風に舞うは、あまりにも使い古されていますので、工夫が欲しいと思います。感想のみで失礼します。
点数: 0
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「群れなして風に舞いたる秋の蝶」の批評
回答者 こま爺
こんにちは。
次の点をポイントに推敲させてもらいます。
1 動詞はなるべく名詞に。
2 群れる、舞うなどの月並み表現を避る。
3 オノマトベを使い情景を具象化する。
”幾匹の風にひらひら秋の蝶”
ご参考迄に。
点数: 0
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その他の添削依頼
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公園の花壇の上を蝶が群れなして飛んでいた。
風に舞っているようだ。