「満月の雲間に入りて影おぼろ」の批評
回答者 こま爺
こんばんは。
俳句
”満月の雲より出でて君の顔”
よろしく。
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満月の雲間に入りて影おぼろ
作者 岸本義仁 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「満月の雲間に入りて影おぼろ」の批評
回答者 竜子
岸本義仁様 こんにちは
お世話になります。
満月が雲間に入ってしまうのは残念ですよね。
私もよく失敗するのですが、満月（秋の季語
私は、このごろは気になる言葉を歳時記
下手ですが提案句を
満月の雲にかかりて隠れん坊
幼い句になりました。ごめんなさい。
または
満月を雲はながれて隠しけり
どちらも平凡でしたね。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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満月の周りに雲が流れて来て、影がおぼろになっている。