「愛兎の頭部に似たる夏の雲」の批評
回答者 卓鐘
はじめまして。
面白い句だと思います。
愛兎と愛までつける必要があったか。夏の雲と雲に夏をつけなくてよいのではないか。(季語が取ってつけた感)の二点がきになりました。
夕焼やうざきの頭のやうな雲
このくらいでまとまるとおもいました。
点数: 1
添削のお礼として、卓鐘さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 やん 投稿日
回答者 卓鐘
はじめまして。
面白い句だと思います。
愛兎と愛までつける必要があったか。夏の雲と雲に夏をつけなくてよいのではないか。(季語が取ってつけた感)の二点がきになりました。
夕焼やうざきの頭のやうな雲
このくらいでまとまるとおもいました。
点数: 1
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初心者です。当たり前過ぎで、よくある平凡な句ですね。