「鈴虫の居る部屋皆は静かなり」の批評
回答者 ケント
こんにちは。
拙句、古本店句にもコメントいただいておりましたので。
共感のコメントありがとうございます。このようなコメントであれば、その中のご指摘も、なるほど と受け入れることが出来ます。
ありがとうございました。
点数: 1
添削のお礼として、ケントさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 独楽爺 投稿日
回答者 ケント
こんにちは。
拙句、古本店句にもコメントいただいておりましたので。
共感のコメントありがとうございます。このようなコメントであれば、その中のご指摘も、なるほど と受け入れることが出来ます。
ありがとうございました。
点数: 1
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回答者 ケント
こんにちは。
拙句、遠花火にコメントありがとうございます。
これも勘違いされておりますね。
消さるる のは花火そのものではなく、微かに聞こえていた遠くの花火の音であり、花火を消し去った訳ではありません。
花火は厳然としております。
また、貴殿のコメントでいつも気になりますのは、「~の評価は免れないでしょう」 とあたかも他の人も、貴殿と同じ評価をするであろう、と決め付けた言い方をすることです。
「私は、こう思う」と言うコメントであれば、 そのように思う人もいるのだと理解出来ます。
人の俳句を読んで、あからさまな文法の間違いとか、明らかな季語
重なりの指摘意外は、全て貴殿の個人的 な感想です。それをあまり世間全体の評価のような断定的な物言いをされない方がよろしいかと思います。
今後は、せっかくの添削力がお有りなので、長くコメントされるより簡潔に提案句をお書きになられたら 宜しいのではと思います。失礼の段、お許しを。
よろしくお願いいたします。
点数: 3
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
ある事務所を訪れた時、鈴虫をかごに入れ置いている部屋があって、そこは何故かみなさん会話することなく静かで、鈴虫の鳴き声だけが聞こえていました。