「秋晴れやこころも晴れて高さ知る」の批評
回答者 気まぐれ亭いるか
こんにちは
御句に関してコメントは諸先輩から出きっていると思うので、一句置いておきます
秋晴れの己が悩みの小ささよ
点数: 1
添削のお礼として、気まぐれ亭いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 流れ星 投稿日
回答者 気まぐれ亭いるか
こんにちは
御句に関してコメントは諸先輩から出きっていると思うので、一句置いておきます
秋晴れの己が悩みの小ささよ
点数: 1
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回答者 こま爺
こんばんは。
動詞二つ並べそれも経過を説明することは、無条件に避けるようおすすめします。次に、心が晴れるという心情を直接言葉にすることは、俳句の基本から大きく外れることになります。
心も晴れて高さ知るを暗示する物、事を探したす作業が欠かせません。何かを発見してください。
やや辛めですが、よろしくおうけとめのほどお願いいたします。
点数: 2
添削のお礼として、こま爺さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 なおじい
流れ星さん、こんにちは。
御句拝読しました。
秋晴れの季語の力をもう少し活用したらいいと思います。
秋の空の高さを知るということが秋晴れですし、そんなこと気がつくということは心も晴れている証拠です。
ただ、空の青さ、高さとは裏腹に、心は晴れないということもあるかと思います。
・秋晴れやちっぽけなちっぽけな俺
点数: 1
添削のお礼として、なおじいさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
秋晴れに自分の悩み事の小ささや己のちっぽけな事に気づくと書いて見ました