「二つ目の西瓜抱える腹の上」の批評
回答者 ケント
水谷さんお早うございます。
拙句毬栗句にもコメントありがとうございました。
風刺だなんて、そんなだいそれた句ではなかったのですが。(笑)
句意等につきましては、少し長くなりますのでまことに勝手ですが、めでかやさんへのコメントを読んで頂けると助かります。ありがとうございました。
点数: 0
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作者 水谷 投稿日
回答者 ケント
水谷さんお早うございます。
拙句毬栗句にもコメントありがとうございました。
風刺だなんて、そんなだいそれた句ではなかったのですが。(笑)
句意等につきましては、少し長くなりますのでまことに勝手ですが、めでかやさんへのコメントを読んで頂けると助かります。ありがとうございました。
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回答者 ケント
こんばんは。
特選です。
(川柳ならば)
俳句としての評価は、意見がわかれるかなあ。
私は好きです。こう言う句。
ひとつ目の西瓜の在処は、秘密です。(笑)
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 ケント
こんばんは。
返信ありがとうございました。
拙句、無花果にもコメントありがとうございました。
今のネット社会における棘ある言葉による傷を少しでも、無花果の薬効が癒してくれることを期待したものです。その句意が
水谷さんには伝わった様で嬉しく思います。
上5を「や」切りも考えましたが下5~けりと切字が重なりますので、無花果は としました。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 ケント
こんばんは。
再訪です。
無花果句、句意からすれば
~散らしけり じゃなく
~癒しけり でした。
推敲します。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
一つは何処にあるのか と考えると川柳ですね😆